お知らせ

当別町在住の方へアンケートのお願い

北海道大学現代日本学プログラム2年生のサースタモイネン・ヤリ(Jari Saastamoinen)君が「当別町在住の皆さんが理解できるスウェーデン語からの借用語の調査」についてのアンケートを行っています。
ヤリ君は春休みに帰国後、コロナ禍によって札幌に戻ることができない状況になっています。北大の授業から長期離脱することを余儀なくされる可能性も踏まえ、既に修士の資格を持つオウル大学での博士課程の研究も視野に入れ、今回のアンケート実施に至ったと聞いています。

ヤリ君は、フィンランド語講座のゲストとして授業のお手伝いもしてくれているので、覚えておられる方もいらっしゃるかと思います。このアンケートの回答は無記名で行い、ヤリくんの博士論文でのみ利用されます。

当別町在住で、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
また、できれば100人ほどのデータがほしいそうなので、皆さんの周囲に当別町在住の方がおられましたら、ぜひお知らせいただければ幸いです。
ヤリ君帰札の折には、またフィンランド語講座のゲストとしてお手伝いいただこうと思っていますし、7‐8か国語を操るヤリ君から、語学習得のコツを聞く機会を作る計画もありますので、皆さん、重ねてお願い申し上げます。

アンケートはこちらから→当別町民が理解するスウェーデン語からの借用語についてのアンケート


北海道フィンランド協会専務理事(語学講座担当) 水本 秀明

エゾヤマザクラ通信

北海道フィンランド協会の皆様、お元気ですか?

コロナ緊急事態でたいへんなときですが、当協会に少し明るい話題がありましたのでご紹介させていただきます。気持ちを明るく持って、コロナ禍を乗り切りましょう!

ほんとうに自然は人間のご都合などにはまったく頓着しません。いつもの年と同じく季節は移ろい、北海道にも桜の季節がやってきました。
桜と言えば、当協会も友好100周年記念事業として「エゾヤマザクラ移植事業」を進行中です。この2月に井口名誉顧問が訪フィンし、フィンランドに送ったエゾヤマザクラの種の状態を確認してきてくれましたので、ご報告させていただきます。

さて、オーロラにも掲載されているのでご存じと思いますが、現在、エゾヤマザクラの種は北海道を離れ、検疫も通過してフィンランド東部のムスティラ樹木園に昨年春に到着しました。
樹木園では、長期間保存されて痛んでしまった種をふるい分け、元気な種だけを選別してこの冬は外の土の中で冬眠させていましたが、名誉顧問がこの春に訪れたときには「芽が出ていた」そうです!写真をご覧ください!!

樹木園の担当者によると、発芽さえすれば、その年のうちには丈20センチ程度に成長し、さらに次の年の秋までには丈1メートル程度にまでなるとのことです。

とすると、あと数年で植え付け適期に育ちそうですので、フィンランド各地で北海道生まれのエゾヤマザクラが楽しめる日が近いようです。すでにラハティ市へは種を寄贈しており、ヘルシンキ市桜公園からは移植のオファーも来ていますから、協会としてもフィンランド側と連絡を取りあって移植祭の準備にかからなければなりません。
そのときは、会員の皆様も是非、一株株主となって植樹祭にご参加をお願いいたします。


北海道フィンランド協会専務理事   柴田哲史

フィンランド語入門講座受講をお考えの皆さまへ

2020年度フィンランド語入門講座にお申込み/受講を検討中/お問い合わせがあった皆さんへお知らせします。

4月11日(土)に開講を予定していたフィンランド語入門講座は、開講日を6月6日(土)まで延期いたします。
新型コロナウイルス感染症について、終息の見通しが立たない状況での開講は望ましくないと判断したためです。

この日程は暫定的なものであり、再度延期する可能性もあります。

開講日延期の理由につきましては、北海道フィンランド協会HP3/21付の記事
「2020年度フィンランド語学講座の開講延期について」
に、決定事項他、その結論に至るまでの経緯を記載しておりますのでご一読下さい。

既に申し込み済みの方には特に、意気込みに水を差すことになってしまったことを、私たちとしても大変残念に思っています。
開講延期に伴いまして、皆さんにお伝えしたい点が2点あります。

1.一度、皆さんの受講の意思を確認させて下さい
現在までに二十余名の方からお申込み・お問い合わせを頂いておりました。
しかしながら、一旦は申し込み・問い合わせをしたけれど受講の意思が薄らいでしまった、という方もいらっしゃるかも知れません。
6月6日(土)開講予定のフィンランド語入門講座の受講をご希望される方は、お手数ですが担当講師)まで再度ご一報下さい。
「受講するかどうかまだ迷っている」「今年度は受講を見合わせる」などの意思表示でも結構です(具体的な理由は必要ありません)。
勝手ながら今月末を目途にご連絡頂けると大変ありがたいです

ご参考までに、2020年度のフィンランド語入門講座の概要は下記の通りです。

・開講日は6月6日(土)を予定。時間は19:20~20:50。
・2021年3月までに、3期合計30回の授業を行う(例年は4期40回)
・受講料は1期13,000円(フィンランド協会会員価格)
・会場はかでる2・7を使用

皆さんからの回答も参考にし、受講生募集活動の計画を再考したいと思います。例年受講生数に上限は設定していませんが、感染予防の観点から座席間隔に余裕を持たせることも検討しており、そのため、今年度に関しては、途中で募集を打ち切ることがあるかも知れません。

2.初期費用の納入は5/11以降にお願いします
授業料・テキスト代・フィンランド協会入会金と年会費(会員となって受講される方)等の初期費用納入は、5/11(月)以降にお願いします
振込後には、担当講師まで、お名前、入金額とその内訳、振込先金融機関名をお知らせ下さい。テキストの郵送をご希望の方には、振込を確認した後に関連資料と共に順次発送いたします。

既に授業料を納入済みという方は、開講時までお預かりさせて頂きたいと思いますが、ご希望の方には返金いたします。その際は振込にて対応いたしますので、金融機関名、口座番号等、必要な項目を併せてご連絡下さい。

授業開始までの間、水本専務理事と私で、語学講座のブログにフィンランドやフィンランド語に関する話題を掲載する予定です(不定期)。時々覗いてみてください。

年度末で慌ただしい日々を過ごしている方もいらっしゃるかも知れません。
どうぞご自愛ください。


2020年度 フィンランド語入門講座担当 片瀬 康勝

2020年度フィンランド語学講座の開講延期について

フィンランド語講座を受講中・新規受講を考えられている皆さんへ、6月まで開講延期とすることをお知らせします。

道内ではコロナウイルスの感染による非常事態宣言の延長こそなかったものの、感染拡大については予断を許さない状況が続いています。今後も近日中に「終息宣言」的なものが発せられる可能性は低そうです。
このような現況、およびフィンランド協会役員、そしてサークルを含む各コースの1-4名程度の方の意見も参考にさせて頂き、3月19日に片瀬先生と協議した結果、基本的に授業再開を6月第1週まで延期することとしました。
意見を出していただいた受講生の皆さん、急ぎのお願いに対応していただきありがとうございました。
すでにメールで、下記とほぼ同内容が受講中の皆さんのお手元に届いていることとは思いますが、重要な決定ですので、HP・フェイスブックでも告知します。


【決定事項他】
①GW明けに再度片瀬先生と協議することにしていますが、感染拡大の鎮静化を条件として、各コースの新年度の授業を6月第1週から開始する予定です。

来年度は2021年3月まで、各コース3期30回の授業を行う予定です。

③こちらもGW明けに片瀬先生と判断しますが、フィンランド協会主催の入門・初級・中級、および水本主宰の水曜上級サークルの今年度の未実施授業(1ないしは2回)と補習については、可能であれば5月下旬に行いたいと思います。

来年度第1期の授業料・新規受講者の初期費用納入については5月11日(月)以降の支払いをお願いする予定です。
協会年会費(一般¥3,000、学生¥2,000)は4月に入ってからいつでも納入していただいて構いませんが、受講中の方で第1期の授業料とフィンランド協会の年会費を一緒にお支払い予定の方はGW明けまでお待ちください。
なお既に授業料納入済みという方は、できれば納入金を開講までお預かりさせていただくという形を取りたいと思いますが、もちろん随時返金にも応じます。
担当講師までお問い合わせください。

⑤休講期間中皆さんのモチベーションを維持し、怠け心を戒めるため(!)に、両講師から簡単な課題(取り組むのは皆さんの自由意思にお任せします)を出したり、フィンランド協会語学講座HPに何かフィンランドに関する話題などを投稿したりする予定です。
私の方では早速、来週明けに担当の各コースごとに課題を出したいと思っています。
休講期間中に疑問点が出てきた際には、どうぞ遠慮なくメールで両講師に質問してください。
また授業再開を含め、不明な点がありましたら遠慮なくお問い合わせください。

片瀬康勝先生担当の初心者対象入門コースも6月6日開講予定で、受講者の募集停止は行っていませんので、もし皆さんの周囲にフィンランドファン(&予備軍)の方がおられましたらどうぞPRください。

⑦転居・転勤・就職等で新年度の授業が受講できない、あるいは受講を希望されない方は、お早めに担当講師までご連絡ください。


何よりも6月には受講生もゲストのフィンランド人も、不安なくクラスに通える状況になっていることを願っています。フィンランド人留学生たちは冷静に事を受け止めていますが、現在春休みで帰国中のJari君が日本に戻れない状況になっているなど、やはり影響が出ています。
私が非常勤を務める北海道大学も授業開始が4月15日からと1週間繰り下がり、祝日や午後6時以降に授業を行って対応しようとしている状況です。
このように閉塞感漂う世の中ですが、私は授業のない時間帯には、フィンランド語の教材の手直しをしたり、今まで読む時間がなかった本を読んだり、散歩に出かけたりとのんびり過ごしています。
皆さんも良い充電期間を作って授業に戻ってきてください。
それでは多くの方と近いうちの再会を期して!

北海道フィンランド協会専務理事(語学講座担当) 水本 秀明

フィンランド語講座受講生の皆さんへお知らせ

すでに皆様ご承知の通り、新型肺炎の感染拡大に伴い道内に非常事態宣言が出されました。感染が拡大するか、沈静化するか先が見えない状況ですので、3月1日から同宣言期間(19日まで)にあたるすべての授業と補講を休講とします。

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