北海道フィンランド協会

北海道フィンランド協会

HOKKAIDON SUOMI-SEURA

ヒンメリ・カンテレ・モルックが集う冬の祭典!      -12/20開催「エア・ウォーターの森」1周年&クリスマスイベントお知らせ-

エア・ウォーターアグリ&フーズ株式会社ならびにエア・ウォーター北海道株式会社が主催する「エア・ウォーターの森 1周年&クリスマスイベント」が、12月20日(土)に開催されます。
本イベントは、北欧の森をテーマにした心あたたまる一日をお楽しみいただく企画で、北海道フィンランド協会もいくつかのプログラムをサポートいたします。
当協会からは、ヒンメリ作家で理事の山本睦子氏による「ヒンメリづくりワークショップ」(要予約・参加無料)、札幌カンテレクラブから生まれた音楽ユニット「サルミアッキ」によるカンテレ演奏会、さらに当協会モルックチームと北大レタラカムイチェプによる「モルック体験会」を担当します。そのほか、ムーミン撮影会、クイズラリー、フィンランド雑貨販売など、多彩なアトラクションも盛りだくさんです。
当協会ホームページ/Facebookをご覧の皆さまも、ぜひ会場「エア・ウォーターの森」へ遊びにお越しください。

(文責 協会専務理事 渡邊政義)

Pikkujouluカンテレコンサート、11月30日(日)開催!

札幌カンテレクラブによる、毎年恒例の楽しい発表会コンサートです。
入場無料。どうぞ、お気軽に足をお運びください♪

【日時】2025年11月30日(日)13:15開場 13:30開演
【会場】フリースペース&カフェAMICA(アミカ)
    http://www.amicaspace.com
    札幌市西区琴似2条3丁目共栄ビル4F
    アクセス:地下鉄「東西線琴似駅」2番出口から徒歩2分。
         ホテルヤマチ向かい、ビルの1階は共栄市場。
【出演】札幌カンテレクラブ、カンテレ愛好者のみなさん
【料金】無料(カフェにてドリンクオーダーされる方は都度お支払いください)
【主催】札幌カンテレクラブ(北海道フィンランド協会内のサークルです)
【お問い合わせ】sapporo.kantele.club@gmail.com(すがの、原田)
【後援】北海道フィンランド協会、日本カンテレ友の会

◎Pikkujoulu(ぴっく ようる):
フィンランド語で、pikkuは「小さい」、jouluは「クリスマス」の意味。
フィンランドでは、クリスマスは伝統的に日本のお正月のように家族で祝う行事ですが、それに先立って、11月末頃から、親しい友人や職場の仲間などで集まって楽しく過ごす「小さなクリスマス・パーティ」のことを pikkujouluと言います。

◎札幌カンテレクラブは、毎月第2、第4木曜日の18:30〜20:00、札幌市男女共同参画センター(札幌駅北口、エルプラザ内)などを会場に楽しくカンテレの練習を続けています。体験、見学、初回無料。
お気軽にお問い合わせください。sapporo.kantele.club@gmail.com

モイ フィンランド 開催報告「カルシッコ」講演会パート2

モイ フィンランド 開催報告「カルシッコ」講演会パート2
〜於:スカーツスタジオ1 11月8日(土)13時30分〜15時

待望の「死者のカルシッコ フィンランドの樹木と人の人類学」講話を北大文学研究院文化人類学研究室助教の田中佑実先生をお招きして開催いたしました。
前日の夜、数時間で市内には12cmの積雪が降りました。その雪を一気に溶かすような勢いのある、ホットなお話しを伺うことができました。
田中先生のご研究は、フィンランドの新聞に大きく取り上げられて、またマスコミからも取材され、フィンランド人からも注目されています。
なぜなら、フィンランドでも「カルシッコ」について知らない人が多いからです。「カルシッコ」そのものが風化したり、その樹木が伐採されたりしているなか、また文化や風習が風化されているなか、田中先生は、フィンランドに滞在しフィールドワークから「カルシッコ」について研究されています。
田中佑実先生のすごいところは、「カルシッコ」を継続されているフィンランド人を探して、全く面識のないそのフィンランド人にメールし、そして尋ねて行って情報収集する。さらに、森に出かけて行って実物を見て肌て感じて研究をしているところです。
ですから、暮らしや人々の想い、自然との深い繋がりについて、聞いている私たちに、生の声が伝わって来ます。
どの国でも同様かもしれませんが、どんなに良い文化や風習でも、年月と共に風化されることはあります。樹木に刻まれたカルシッコは、悲しいかな森の整地のため伐採されることも多いそうです。
世界で一番幸せな国、森の国フィンランドのかつてからの風習に触れ、田中佑実先生の柔らかな語り口が爽やかな森の風のように感じ、まさに森林浴の感覚になりました。会場対面参加された方も、各地からオンライン参加された方も同様の感覚になったのではないでしょうか。
お忙しい中、再度の講話をお願いし、ご快諾いただきました先生に改めましてお礼申し上げます。

「カルシッコ」について興味を持たれた方は、先生執筆の書籍やテキストがございますので、北海道フィンランド協会までお問い合わせください。
(当協会はフィンランドに関わる講習やスポーツ、文化交流会を企画しております)

北海道フィンランド協会 白井紀代美

協会設立50周年を象徴するロゴが決定しました!

来年に迎える当協会設立50周年記念行事のPRを目的とした統一ロゴデザインについて、当協会理事であり北海道芸術デザイン専門学校講師の山本睦子氏を通じ、同校に本年7月、制作を依頼いたしました。このたび、学生47名から応募を受け、学校講師陣による事前審査を経て、11月1日に当協会の阿部会長と在札幌フィンランド共和国名誉領事・笠間聖司様による最終審査を行いました。
審査の結果、グラフィックデザイン専攻1年・馬場美冬さんの作品を採用することに決定いたしました。 

馬場さんによる作品とそのコンセプト
北海道フィンランド協会の50周年のお祝い、そして北海道とフィンランドの友好がこれからも永く続くことを表したロゴデザインを考えました。左側は北海道の地形を、右側はフィンランド国旗の十字を図案化し、北海道とフィンランドが隣り合いながら、これからも50年、100年と樹齢を重ねるように歩んでいく姿を表現しています。交差した部分は簡単にほどけることのない絆を、5本の線は日本の慶事に用いられる「水引」をイメージしました。
北海道らしさとフィンランドらしさを併せ持つ、お祝いのロゴができたと思います。

最終審査の様子(右から、阿部会長、山本氏、笠間名誉領事)

このロゴは今後、50周年記念行事をはじめ、当協会の各種活動や広報物などにおいて積極的に活用してまいります。
制作にご協力くださった学生の皆さん、山本理事をはじめ北海道芸術デザイン専門学校の講師の皆さまに、心より感謝申し上げます。

(文責 協会専務理事 渡邊政義)

木々と人が語り合う国、フィンランド。森に息づく心の文化を旅しよう。~カルシッコ講演会~

昨年、大好評だったカルシッコ講演会が帰ってきます!
『死者のカルシッコ フィンランドの樹木と人の人類学』の著者・田中佑実先生が、フィンランドの森で出会った人々の暮らしや想い、自然との深いつながりについて語ります。
風と木の声に耳を澄ませながら、フィンランドの森に想いをはせるひとときを過ごしませんか?

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ハイブリッド開催決定!オンラインでも聴講できます!

お申込は→ https://forms.gle/TQ1T4fDLrRHvqFvx6