北海道フィンランド協会

北海道フィンランド協会

HOKKAIDON SUOMI-SEURA

スノーシューで巡る、氷筍「ニョロニョロ」ツアー2026のお知らせ(前夜祭:サウナ&焚き火遊びつき)

厳冬期だけ現れる神秘の自然現象「氷筍(ひょうじゅん)」を、スノーシューで見に行く特別ツアーです。
徳舜瞥山の麓にある円山洞窟まで、冬の森を歩く約3時間のコース。スノーシュー初心者の方も大歓迎です。

<開催日>
2026年3月1日(日) ※悪天候・緊急事態宣言などの場合は中止
<前夜祭(希望者のみ)>
2月28日(土)フィンランド式サウナ&焚き火遊び 夕食・朝食付き1泊4,000円(先着6名)
<集合場所>
民泊「森の遊び舎」 伊達市大滝区優徳町64-10
9:15〜9:30 受付
<ツアー内容>
・車で出発地点へ移動後、特設コースをスノーシューで歩き円山洞窟へ
・片道約2.2km、往復約3時間(休憩・昼食含む)
・昼食は「直火焼きホットサンド」(昼食代300円)
<参加対象>
・健康で3時間ほど歩ける方、小学4年生以上(小学生は保護者同伴)
<参加費>
・会員:500円 ※当日受付で徴収
(会員以外、一般:2,000円・中学生以下:1,000円)
<レンタル(限定8セット)>
スノーシュー+ポールセット:1,000円 (S/M/L 各サイズあり)
<持ち物>
・冬山を歩ける服装、リュック、温かい飲物
・スノーシュー(レンタル可)、ポール(NW用またはスキー用)
・使用済み牛乳パック(1L・未展開)
<定員>
15名(先着順)
<申込期限>
2026年2月20日(金)
<申込方法>
メールまたは電話で以下をお知らせください:
1氏名 2当日連絡が取れる電話番号
3レンタル希望の方はサイズ(S/M/L) 4アレルギーの有無
<申込・問い合わせ>
北海道フィンランド協会
ノルディックスポーツクラブ代表:藤田 隆明
TEL:080-4043-6106/E-mail:fujita6106@gmail.com

第50回記念大会でフィンランドが優勝!「さっぽろ雪まつり国際雪像コンクール」

10チームが参加し、7日朝に審査が行われた第50回さっぽろ雪まつり国際雪像コンクールでフィンランドチームが優勝しました。
制作当初は思うようにいかないこともあったようですが、中盤以降は予定通り、そして最終的には自分たちも納得できる作品ができあがったそうです。
Anna、Saija、Jonnaの3名は、受賞後は他チームからの祝福を受けると同時に、マスコミからの取材、記念写真の撮影と大忙しでした。

今回の審査の結果(受賞の5チーム)については
https://www.snowfes.com/news/943.html
をご覧ください。10基の雪像は11日夜まで大通西11丁目会場で鑑賞することができます。
一行は8日の晩、新千歳空港を出発し帰国の途につきます。短い時間ですが、残りの札幌滞在を楽しんでほしいと思います。
Hyvä, Suomi!「いいぞ、フィンランド!」

協会語学講座担当 水本 秀明

さっぽろ雪まつり国際雪像コンクールにフィンランドチームが参加!

コロナ禍前から参加が途絶えていたフィンランドチームが久しぶりに来札します。
写真左からAnnaさん、Jonnaさん、Saijaさんの3名です。
Annaさんは3度目の来札、残りの2名は初めての札幌です。
2月3日(火)~6日(金)のおおむね朝9時から夜9時まで、大通西11丁目会場で雪像制作に励んでいますので、道央圏の方、ぜひ応援にお出かけください。
特に語学講座でフィンランド語を勉強している皆さん、普段習っていることを使ってみる良いチャンスだと思います。
また、表彰式は7日(土)の11時から大通西10丁目会場で行われます。
雪像鑑賞も兼ねて、こちらへもぜひご参加ください。

フィンランド語講座担当 水本 秀明

さっぽろ雪まつり国際雪像コンクールhttps://www.snowfes.com/about/international-snow-sculpture-contest/

2026年4月開講「フィンランド語講座入門コース」
詳しくはこちら→2026年度もフィンランド語入門コースを開設します!

国立アイヌ民族博物館シンポジウムのご案内

第1回 国際先住民族博物館シンポジウム
『先住民族×博物館』- 協働、対話、更新-

アメリカ、オーストラリア、フィンランド、日本という世界各地にある6つの先住民族博物館の館長が集まり、先住民族と博物館について議論します。海外の博物館では近年、植民地主義にむすびつく収蔵品の取り扱いや展示、研究倫理等に関する議論が活発に展開されてきました。一方、先住民族自身が設立した博物館は、自文化の伝承の場であり、記憶や知識の宝庫でもあります。テーマ「先住民族×博物館」は、単に失われた過去を取り戻すことではなく、先住民族自身が新たな視点で、博物館にその価値を見出していくことにあります。
2日間の議論では、「協働、対話、更新」というキーワードを通じて、こうした複雑で繊細な「先住民族×博物館」の意義と責任、そして、未来につなぐ役割について考えます。

【日時と会場】
2026年2月7日(土)10:00-16:30、2月8日(日)13:00-16:30
1日目:国立アイヌ民族博物館交流室(定員150名)、2日目:民族共生象徴空間ウポポイ体験交流ホール(定員250名)
【参加料】無料(事前受付優先。別途ウポポイ入場料が必要です。両日参加される方は年間パスポートがお得です)
【言語】両日とも日英同時通訳
【主催】国立アイヌ民族博物館
【シンポジウム登壇者】
・サーミ博物館SIIDA 館長 タイナ・マレット・ピエスキ 、副館長 エイヤ・オヤンラトヴァ
・国立アメリカン・インディアン博物館(NMAI) 館長 シンシア・チャベス・ラマー博士 
・オーストラリア先住民研究所(AIATSIS) CEO レナード・ヒル
・川村カ子トアイヌ記念館 館長 川村晴道、副館長 川村久恵
・萱野茂二風谷アイヌ資料館 館長 萱野志朗(1日目のみ登壇)
・ゲストハウス二風谷ヤントオーナー/株式会社二風谷ワークス 代表取締役 萱野公裕(2日目のみ登壇)
・国立アイヌ民族博物館 館長 野本正博

【お問い合わせ】国立アイヌ民族博物館 研究交流室国際グループ int-liaison@nam.go.jp
【詳細・参加お申込み】
※お申し込みのない方も先着順でご入場いただけますが、定員に達した場合はご予約済みの方を優先いたします。
国立アイヌ民族博物館ウェブサイト(日本語)
https://nam.go.jp/activity/event/symposium20260207/
国立アイヌ民族博物館ウェブサイト(英語) 
https://nam.go.jp/en/activity/event/symposium20260207/

フィンランド消防士協会代表団・雪まつりの国際雪像コンクール参加メンバーとの交流会を行いました

2/2(月)、フィンランド消防士協会の代表団10名+引率役の北海道大学ユハ・サウナワーラ准教授と当協会阿部会長、水本専務理事が交流を深める機会を持ちました。代表団は東京・札幌での防災関係のセミナー、視察の疲れをものともせず、北海道名物のジンギスカン、豚しゃぶ、焼肉をつつきながら歓談を楽しんでいました。メンバーのうち2名は一昨年来札しており、今回は大幅にメンバー、視察内容も増やしての来道となりました。「防災」、これまで当協会とあまり縁のなかった領域ですが、火災も自然災害もフィンランドより圧倒的に多い日本の取り組みは、代表団の強い関心を引いたようでした。

2次会には、1次会の時間帯に別途歓迎レセプションを行っていた、札幌雪まつり国際雪像コンクールのフィンランドチームも合流、さらなる交流の場を持つことができました。「防災」と「雪彫刻」、まったく別の領域からのフィンランド人をつなぐセッティングの一部をお膳立てすることができて、イベント後、私もほっとして帰路につきました。阿部会長、大雪によるJR減便の中、2次会の終わり頃まで交流の中心になっていただきありがとうございました。

協会専務理事(フィンランド語講座担当) 水本 秀明