北海道フィンランド協会

北海道フィンランド協会

HOKKAIDON SUOMI-SEURA

フィンランドの多くの友人から今回の大災害へのお見舞いのメールが寄せられました

Dear Mr. Iguchi, chairman of Hokkaido Finland Society,

The earthquake and related calamities in Japan have been a terrible shock to everybody. We sincerely hope that the Fukushima nuclear plant threat will turn out safely. We feel very worried about our Japanese friends and would like to express our deepest sympathies.

Our Japan-Finland Friendship Society in Finland is organizing a concert next Sunday in which many Finnish musicians perform in remembrance of the earthquake and tsunami victims in Japan with donations provided to the victims of the calamity. It is mainly symbolic as we feel very sad and want to do something to assist. There have been many other related events recently. This week I was at a Finnish Parliamentary meeting including the Japanese Ambassador Maruyama to Finland discussing the topic with the Finnish media. Every evening news and special programs focus on what is the current situation in Japan.

We hope that everything is fine with your family and friends.

Best regards,

Olli Juvonen,Finnish-Japanese Society

井口会長、

今回の震災とそれに関わる災害は日本の皆様にとって非常に大きなショックであったことと存じます。福島原発の問題が安全に解決されるよう心から願っております。私たちは日本の友人である皆様のことを大変心配しており、心よりお悔やみを申し上げます。

フィンランド日本協会は次の日曜日に演奏会を催します。多くのフィンランドの音楽家たちが震災と津波の犠牲者の方々のために演奏し、寄付を募る予定です。何か私たちにできることをさせて頂きたいという気持ちの現れです。

同様のイベントが他にも幾つか催されました。今週はフィンランドの議会に丸山日本大使をお招きし、フィンランドのマスコミと共に、震災について話し合いました。毎晩ニュースや特別番組では日本の最新情報を伝えています。

皆様のご家族およびご友人の方々がご無事である事を願っております。

フィンランド日本協会副会長 オッリ ユボネン

井口会長様

今現在、私たちが日本の皆様に貢献できることということで、このたび Teehetki Japanille というキャンペーンを始めました。Teehetki(お茶の時間)と Tee hetki (少し/この瞬間何かしろ)という言葉遊びを含んだスローガンは、当時アハティサーリ大統領の大統領選挙キャンペーンを企画し彼を大統領に押し上げたといわれる Jussi Lähde さんの発案です。(ポスターを添付しました。ご覧ください。ポスターのデザインは、フィンランド在住の日本人グラフィックデザイナー岩浪テーリカンガス里佳さんによるものです)

本日日曜日、このスローガンの下、ヘルシンキの Töölö 教会にて、琴奏者ミンナ・パディッラさんの発案による震災で亡くなった方々への追悼コンサートが初めて行われました。丸山大使ご夫妻もご参加くださり、15人以上のアーティストが無料で参加してくれました。このコンサートについては、YLE、MTV3のニュースでも放送されました。

メインのコンサートは3月30日を予定していますが、これはヘルシンキ大学の講堂で行われる予定で、Ylioppilaskunnan LaulajatやTapiolan kuoroなども出演する可能性が高くなっています。このキャンペーンは皆さんの気持ちをフィンランド赤十字の災害支援基金に寄付していただくことにより、日本を支援しようという主旨です。すでに多くの人が赤十字に寄付をしてくれています。このキャンペーンの輪が全国に広がり、各地で日本に思いを寄せ、応援をする機会をもってもらえるよう活動していこうという試みです。

エネスタム会長からの依頼により、井口会長にご報告させていただきます。

フィンランド日本協会広報担当理事 下村 有子

※ この他、今日迄に下記の方々からお見舞いのメールを頂いております。

  • ヘルシンキ日本協会会長:Matti Enestam 様
  • ヘルシンキ日本協会元会長:Leo Nieminen 様
  • ラップランド日本協会会長:Junhani Lillberg 様
  • ラップランド日本協会元会長:Antero Ikaheimo 様
  • ユヴァスキュラ・シンフォニー:Gari Littler 様
  • アシッカラ親善協会会長:Mikko Kyostila 様
  • ヘルシンキ北西ロータリークラブ会長:Georg von Graevenitz 様
  • Tapio Koskiaho 様

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