報告

ヒンメリ作家 山本睦子常任理事の個展が開催されました

昨年12月19-24日に開催された個展には連日多く方が来場されました。

様々なデザインのヒンメリ全15作品はライティングされて輝き、また会場の白い壁や床面に美しい影を落としてヒンメリの魅力を伝えていました。

ヒンメリを知る方も沢山いらっしゃいましたが、作家が制作する作品の大きさに驚く方々が多かったのが印象的でした。

湖に見立てたミラーとヒンメリ。森と湖の国フィンランドを感じさせる演出も見応えがありました。

祝日23日にはカンテレ奏者のあらひろこさんと八島紫帆さんによるカンテレギャラリーコンサートが開催され、カンテレの繊細で澄んだ音色で包まれました。
お二方のデュオ演奏は本当に素敵で会場の全ての人々を魅了し、温かく優しい時間が流れていました。

ヒンメリとカンテレ、フィンランドの2つの伝統文化(装飾物と音楽)のハーモニーは、初めてフィンランド文化にふれる方々にも好評でした。


※個展の詳しい内容は、山本睦子さんのホームページNews」からご覧いただけます。

Himmelin aika

フィンランド料理講習会が行われました

シリア・イヤスさん(中央)とヌルミ・ユッシさん(左側)

左からヌルミ・ユッシさん、シリア・イヤスさん、須田常任理事

2017年11月19日、札幌生涯学習センター「ちえりあ」でフィンランド料理講習会(主催:北海道フィンランド協会、後援:(公社)北海道国際交流・協力総合センター)が行われました。

司会は須田常任理事が担当。
阿部専務理事や佐藤常務理事、田村事務局長、雁部常任理事、守谷理事も参加&お手伝い。

講師はフィンランドから北海道大学に留学中のシリヤ・イヤスさんとヌルミ・ユッシさんのお二人です。

ミートローフ焼き野菜添え(一番奥)オートミールリンゴ焼き(手前)サーモンサラダの横にあるのがクランベリーソース

ミートローフ焼き野菜添え(一番奥)オートミールリンゴ焼き(手前)サーモンサラダの横にあるのがクランベリーソース

メニューはフィンランドのクリスマス料理、ミートローフの焼き野菜添え、オートミール・リンゴ焼き、サーモンサラダでした。

フィンランドではたくさんの種類のベリーが食べられます。ミートローフにかけるソースはフィンランドではコケモモを使うのですが、手に入らないためクランベリーで代用しました。

デザートのオートミール・リンゴ焼きはシリヤさんが中学校で作った料理だそうです。

サーモンサラダにかけるマヨネーズは、ディルがたくさん入ったシリヤさんの手作りマヨネーズ。ハンドミキサーで簡単にできあがり、驚きました。

試食時には阿部専務理事からフィンランド協会の活動についての説明や、フィンランド人留学生達が参加者の疑問に答えてくれる時間もあり、フィンランドに対する理解を深めました。

毎回人気のフィンランド料理講習会、次回も楽しみです。

実習中

実習中

あっという間にできたマヨネーズ

あっという間にできたマヨネーズ

何やら相談中の阿部専務理事、佐藤常務理事、守谷理事(左から)

何やら相談中の阿部専務理事、佐藤常務理事、守谷理事(左から)

イースターセミナーが開催されました。

2017年3月12日北海道情報大学 札幌サテライトにて春の訪れを祝うイースターをテーマにお話会とワークショップが行われました。

001第1部は、ヘルシンキ出身北海道大学に留学中のユリアナ・ポルッカラさんからフィンランドのイースターについて色々なお話しを伺いました。ユリアナさんは流暢な日本語で「復活祭」とは何か、またイースターホリデーをフィンランドではどのように過ごすのかを分かりやすく紹介。イベントとしてのフィンランドの風習や食べ物のお話しもあり参加された方々はメモを取り熱心に聞き入っていました。ユリアナさん世代はイースターの時に“パシャ”というお菓子を食べるのが楽しみとか。004もう1つの伝統的なイースターのデザート“マンミ”より断然人気があるようでした。イースター自体まだまだ馴染みの少ない日本で、フィンランドのイースターについてのお話し会はとても興味深く、あっという間の1時間でした。

002第2部は、お話し会でも紹介されたネコヤナギを使った「魔女の杖」で、スィーツバスケットアレンジメントを作るワークショップを行いました。005カラフルなキャンディやチョコレート、そして羽根をネコヤナギに思い思いに飾りハンドルのついたバスケットにアレンジしていきます。マリメッコのペーパーナプキンやキイロのリボンを用いて春らしい装いに仕上げました。ムーミンフレーバーティとクッキーのティータイムも楽しんで頂き、春のイベントが和やかに終了しました。1部2部を通してご参加下さった皆さんの笑顔がいっぱいの会場であったことが、とても印象に残りました。006

文化委員会では、今後もフィンランドの文化的情報発信をさまざまな切り口で企画していきたいと思っています。今回ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました!(主催:北海道フィンランド協会 後援:在札幌フィンランド国名誉領事館 (公社)北海道国際交流・協力総合センター 協力:北海道情報大学)