フィンランドと東北の研究をつなぐ英文の学術書刊行!
当協会会員でフィンランド語講座受講歴もある天童睦子会員から新刊書上梓のお知らせを頂き、また紙媒体の書籍も寄贈いただきました。天童会員、ありがとうございます。
英文で、やや専門的な内容ではありますが、教育関係者、ウェルビーイングや東日本大震災からの学びなどに関心のある方にお勧めします。また国内外のそのような分野の関係者に、新刊書のPRなど頂ければ嬉しい限りです。
≪天童会員から≫
このたび、北欧フィンランドの家族研究者と日本の東日本大震災後の子ども支援に携わる研究者をつなぎ、子ども、女性、家族のウェルビーイングにかかわる英文の学術書を上梓いたしました。
Holistic Well-being and the Empowerment of Children and Women: Case Studies of Care, Resilience, Sustainability from Finland and Japan (Tendo, M.&Vornanen, R. Eds.) 2026・3・11
ヘルシンキ大学、東フィンランド大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学等の執筆者で構成。
本書はAmazon Kindleでe-bookの入手が可能です。
関心のおありの方は、下記URLで試し読みができますのでご利用ください。
https://www.gakubunsha.com/book/b675026.html
また、e-bookとともに紙の本も購入可能です。
前半は包括的ウェルビーイングの再検討、後半は東日本大震災の実践から子ども、女性の現状と支援を取り上げました。後半は石巻の子ども支援の事例をはじめ読み応えある内容となっています。最後の8章(Tendo, M.)で地元女性のエンパワーメントの実践と理論的枠組を論じています。
本書はわかりやすい英文で作成されています。
教育機関などにご紹介いただければ幸いです。
本書に関する問い合わせ先:
天童睦子(宮城学院女子大学名誉教授)
mutsukotendo@gmail.com
協会語学講座担当 水本 秀明





